
サクセスラボ代表の弘子ラザヴィが、ウイングアーク1st主催の UpdataNOW21 で登壇しました。
UpdataNOWとは、年に一度、さまざまなゲストを招いて「データでビジネスをアップデイトする」をテーマに議論する、ウイングアーク1st主催のビジネスカンファレンスです。2021年10月、コロナ禍のためオンラインで、3日間にわたり開催されたUpdataNOW21は、実に登録者 14,000人、総視聴者 40,000人が参加しました。
弘子ラザヴィは「働き方DX」がテーマの3日目に登壇。同日の基調講演と並び「注目セッション」として紹介され、数多くの方に視聴いただきました。主催者の快諾を頂き、アーカイブを公開します。
お題
日本企業のDXはカスタマーサクセスから
内容
前半:プレゼン Netflixの事例
①顧客理解を深める
● ポイント1 コンシューマサイエンス
● ポイント2 4種類のデータソース
● ポイント3 評価ウィザード
● ポイント4 無関係なノイズデータは無視
● ポイント5 意識させずにとるデータ
②人を動かす
● ポイント1 マッチング精度を上げる
● ポイント2 楽しめる映画を増やす
● ポイント3 世界ブランドを構築する
③事例のまとめ
④Netflixからの学び
● (1)Customer Obsession/カスタマー起点
● (2)カスタマーサクセス/who起点の経営
⑤学びのまとめ
後半:久我温紀氏との対談
● 事例ふりかえり
● 事業の変貌(DX)
● カスタマーサクセスの展望
● カスタマーサクセス実践者への助言
● さいごに
参考:登壇中に紹介した動画
▼コマツ流カスタマーサクセス

▼『カスタマーサクセス・プロフェッショナル』原著者が語る執筆秘話
(以上)