DAY.02

効率的なハイタッチの追求

小栗 順平【アドビ システムズ / プロフェッショナルサービス事業本部 本部長】
ベルサール渋谷ファースト メインフロア(B1F) ステージEast
2019.12.4 Wed 13:00〜13:30

エンタープライズ企業へのアプローチで特に重要なハイタッチモデル。Adobeが挑戦しているスケーラブルと効率を追求したカスタマーサクセスモデルとは

エンタープライズ企業を中心に、カスタマーのサクセスを続けているAdobe。ハイタッチモデルでのアプローチは、エンタープライズの日本企業においては特に重要な取組です。ともすれば労働集約になりがちだったり、知見やスキルの属人的な偏りが発生するなど、リソースと組織的取組みにおける効率化に苦戦する領域です。

Adobeが挑戦しているスケーラブルと効率を追求したカスタマーサクセスモデルとはどのようなものか、小栗氏が解説します。

SPEAKER

小栗 順平
アドビ システムズ / プロフェッショナルサービス事業本部 本部長
ソニーグループ、リクルートにおいてデータ分析及びデジタルマーケを推進後、2012年よりアドビに入社。 コンサルタントとして複数企業のデジタル活用の促進・ROI創出を担当後、コンサルティングマネージャを経て2017年カスタマーサクセスマネジメント本部を担当。
2019年よりデジタルマーケティング領域のサービス組織を統括。
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A:カスタマーセントリックな組織への変革 B:カスタマーサクセスチームの組成・運営
C:プロダクトやマーケ等との組織横断な連携 D:業績/キャリアの向上に直結するハウツー・事例の共有